鈴木誠也選手の魅力とエピソード:広島カープからメジャーリーグへ
日本を代表するスラッガーとして活躍し続ける鈴木誠也選手。 広島東洋カープ時代の輝かしい成績から、メジャーリーグ・カブスでの挑戦まで、彼の野球人生には壮大なエピソードや裏話が詰まっています。 今回は、鈴木のこれまでの歩みを振り返りながら、彼の人柄やメジャーリーグでの活躍を楽しいエピソードとともにご紹介します。
東京下町育ちから広島カープへ:原点と成長
鈴木誠也選手は1994年、東京都荒川区町屋で生まれました。幼少期は地元の少年野球チームでプレーし、その才能を発揮しました。高校時代には二松学舎大付属高校で投手としても活躍しましたが、プロ入り後は野手として転向しました。
2012年、広島東洋カープに指名2位で指名された鈴木選手。 当時は「自分が指名されるとは思わなかった」と語り、驚きと喜びが入った様子だったらしい2。入団後はしっかりと成長し、2016年には規定打席に初到達。
「神ってる」男の伝説
2016年、広島カープが25年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした際、鈴木選手は「神ってる」という言葉で一躍注目されました。この言葉は当時の緒方孝市監督が、鈴木選手の劇的な活躍を称賛した際に使ったもの今年、鈴木選手は5月31日から6月5日にかけて4試合連続ホームランを記録し、達成2試合ではサヨナラ弾も放つという離れ業をしました。。
メジャーリーグ挑戦:野球・カブスでの挑戦とエピソード
2022年、鈴木選手はポスティングシステムを利用してメジャーリーグへ挑戦。 シカゴ・カブスと5年間総額8500万ドルという日本人野手史上最高額で契約しました。その後も順調にキャリアを積み、2024年には打率.283、21本塁打、73打点という安定した成績を記録しています。
爆笑エピソード:クラブハウスでのいたずら
鈴木誠也選手がシカゴ・カブスでのクラブハウスで体験したいたずらエピソードは、彼のチームメイトとの良好な関係を象徴する微笑ましい出来事です。
ある日、鈴木選手がクラブハウスのお風呂で頭を洗っている最中、同僚のニック・マドリガル選手がいたずらを仕掛けました。マドリガル選手は、鈴木選手の頭にシャンプーを延々とかけ続けたというものです。鈴木選手はその状況に気づかず、何度もシャンプーを流そうとしましたが泡が消えないため、「一体どうなっているんだ?」と困惑したそうです。このエピソードはMLBネットワークのインタビューで鈴木選手自身が明かし、番組出演者やファンから大きな笑いを誘いました。
このエピソードは、鈴木選手のユーモアセンスや柔軟な性格、そして異国の地でもチームメイトと打ち解けている様子を物語っています。ファンからも「面白すぎる」「こんな人柄だからみんなに愛されるんだ」といったコメントが寄せられ、鈴木選手の人間的な魅力が広く伝わる出来事となりました
トラウトへの憧れと「ハグしたい」発言
また、敬愛するエンゼルのマイク・トラウト選手について、「初対面したらハグしたい」と書いたことも話題になりました。 この発言にはアメリカでも多くのファンが「可愛い」「この男が好きにならないわけがない」といったコメントが寄せられています。
2025年シーズン:絶好調スタート
2025年シーズンも鈴木選手は好調なスタートを切っています。3月30日の開幕戦では不安な初本塁打を放ち、その後も4試合連続本塁打という圧巻のパフォーマンスを見せています。さらに4月2日の試合では2打席連続本塁打を記録し、その勢いは止まりません。このような活躍ぶりから、地域でもチームに欠かせない存在として期待されています。
家族との絆:父親と思い出
鈴木選手がプロ入りする際、父親とのエピソードも心温まるものです。 指名後、「広島の人間になれ」と言われた父親からの言葉には、地元愛や息子への期待が込められていてました。また、この言葉通り広島で愛される存在となった鈴木選手は、その後も家族への感謝を忘れることなくプレーしています。
国際舞台で活躍
鈴木誠也選手は国際大会でも輝かしい実績を残しています。2019年のWBSCプレミア12ではMVPとベストナインに輝き、日本代表としてチームを優勝に導きました。また2021年東京ではオリンピックゴールドメダル獲得に貢献し、日本野球界の誇りともいえます。
まとめ:鈴木誠也という男の魅力
広島東洋カープから現在まで、鈴木誠也選手はその圧倒的なパフォーマンスと溢れる人間柄で多くのファンに愛されています。メジャーリーグでもその存在感は増すばかりであり、日本人として新たな歴史を刻み続けています。2025年シーズンも絶好調なスタートを切った彼が、この先どんな伝説を作るのか目が離せません!